Blenda
Flower Performance
第3回‘Flower Performance’の予定地としている広島記念公園を視察して来ました。
今回はその予告編としてご紹介させていただいています。
2007年 お正月休みに

Blendaは広島へ行ってきました。
 
とてもおだやかな公園内。

ここに 60年前、原子爆弾が落ちたのです。
Blendaは 2007年秋、この公園内で

花と植物をモチーフとし

世界平和を願う作品を制作したいと思っています。
広島に着いた瞬間から

この原爆ドームに引き寄せられる思いがしました。

 
原爆ドームが‘負の遺産’であることは
間違いありません。



核兵器による‘壊滅の象徴’なのです。
僕等はこの悲惨な過去の過ちを

2度と繰り返してはならないのです。

 原爆ドームのすぐ傍らに

 この詩碑があります。
こちらは公園の外ですが

‘平和の門’というモニュメント。

フランス人の建築家が被爆60年を記念し制作、
寄付した作品。
これはアートではあるが慰霊にはならないのではないか?
という批判もたくさんあったそうです。

日本人、外国人、 広島県人、そうでない人、

ボクらは そのすべての垣根を越えて
いかなければなりません。
動員学徒慰霊塔

多くの国民学校の生徒たちが
この場所で被爆しました。
慰霊塔の下には

たくさんの千羽鶴・・。
原爆の子の像

ちいさな子供たちもたくさん亡くなりました。
‘これは ぼくらの叫びです’


原爆の子の像の下に この碑文は置かれています。
こんな郵便ポストを見つけました。


側面には‘平和と友情のために’と記されています。
平和の灯火です。


核兵器が地球上から姿を消すまで
燃やし続けようという‘反核悲願’の灯火。

慰霊碑の前には たくさんの花が供えられていました。
‘安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから’


この言葉がいちばん胸に突き刺さります。
かつてはこの川で

ケロイドの痛みに耐えかねた被爆者が

重なり合って飛び込んだそうです。
今のボクらに何ができるのでしょうか?
戦争は国と国とのケンカなのかもしれません

人類は歴史の中でも争いごとを繰り返して来ました。


しかし ‘核’が使われるということは

それはもう ケンカでは済まされない話しだと思うのです。
‘過ちは繰り返しませぬから’

そう誓い 心に刻み込んだはずの日本人。

 
戦争を知らない僕らでも  

この誓いは ずっと受け継がなければ
ならないと思うのです。






‘この過ちを もう2度と くり返しませぬから’









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